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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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A級決勝インタビュー
滝本泰行
西武園ナイターの初開催で優勝しているから相性の良いバンク。連続優勝を目指して自力勝負。前回も完全優勝だった。
丹波靖貴
初日は目標が不在だったけど、準決は滝本君が強かった。何にも言わないし、好きに走ってもらうだけ。
深沢伸介
このままなら、今期はS級の点数を取れるかも。それぐらい流れも脚も良いですね。どこの3番手も回れるので位置を決めずに。
井手 健
きちんと瀬戸君に付いて行ければワンツーだったし申し訳ない。次、一緒の時はアシストしたいですね。ここは西のラインで白上君へ。
白上 翔
予選の3着では厳しいと思っていたけど決勝に乗れて良かった。自力、自在の総力戦です。
恩田淳平
今回はイー新聞カップ。練習仲間の木暮さんのスポンサーだし頑張りたいですね。副賞は5万円の商品券ですか。それも良いモチベーションになりますね。自力を基本に展開で何でも。
伊藤 亮
恩田君は競走センスがあるから頼もしいですね。絶対、後手を踏まないですから。ここも信頼して任せるだけ。
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二日目勝因敗因
1里見 恒平
今日は自分のやりたい走りが出来た。1番車だし前を取って引いてカマシの作戦。最低でも1周は行こうと思っていた。山おろしを使い、一気のダッシュ戦が決まった感じですね。
2楢原 由将
とにかく前々と言う感じでしたね。理想は相沢君が一人で飛んで来るレースだったけど、2車で行かれてしまった。接触もあったけど、2着に入れて良かった。
3田村 武士
今日は中団、中団と言う感じでしたね。それで叩きに行かなかった。だけど里見さんが強かった。
4吉田 彰久
(落車し棄権)。
5相澤 恵一
(落車し棄権)。
6酒井 実
アクシデントもあったけど、もっと前々にいたかったですね。
7中村 秀幸
楢原君が前々の走りをやってくれた。里見君のスピードが違ったし、2人で2、3着ならば。後ろの吉田君の怪我が心配ですね。
1葉狩 伸泰
引いてのカマシだと思っていたし、広島勢が突っ張ってくれたおかげですね。3番手で被らなかったのも大きい。
2阿部 康雄
南関勢に期待したけど、あそこから突っ張られては厳しいですね。
3隅田 幸助
本当は引いてカマシの作戦。だけど、大沼さんが遅かったし突っ張った。今の自分では長い距離だし、どうせなら同県の塩川さんに1着を取って欲しかった。だけど葉狩さんは自力でも勝てる選手だし納得です。
4大沼 孝行
あんなに早くから隅田君がやる気だとは思っていなかった。そこが誤算で自分の形に持ち込めなかった。
5佐藤 正吾
昨日は誕生日祝い? 僕は正月から毎日、お酒でお祝いをやっていますよ(笑)。
6木村 讓
どうにもならないね。全く僕らはレースをさせてもらえなかった。
7塩川 真一郎
葉狩さんが先に踏んでくるのは分かっていたけど。前も残しに行かないといけないし、鬼になれなかった。僕は典型的なマーク選手だし仕方ない。本当は後ろからが良いと思ったけど、隅田君が前からやりたいと言っていたので。
1長正路 樹
俺がハコをやらなければいけないかなと思ったけど、吉川君も点数を持っている。それで、その後ろにいたけど、結果が出なかった。
2吉川 悟
どこかに飛び付きの作戦だけど、高橋君が中バンクを使ってきた。それで飛び付けず、3番手に入ったけど口が空いてしまった。
3廣瀬 裕道
先行1車の4番手だし、メンバー的にきついね。
4高橋 幸司
なるべく、先輩を競らせない事を考えた。あそこで、中バンクを使えば、飛び付かれないと思った。調子は良いけど今日は展開。最後、少し失速したので修正したい。
5鈴木 宏章
前の2人に離れて危なかったですね。丁度、吉川君を追い掛ける形になり、3着に入れた。だけど、後ろの広瀬さんには申し訳ない。
6平澤 秀信
先行1車の番手だしアドレナリンが出ましたよ(笑)。普通なら離れていたかもしれないし、競りを覚悟していたので、気持ちが入っていたからダッシュに離れなかったと思う。
1瀧野 勝太
長沼君が頑張ってくれたけど高橋さんが苦しそうだったし仕方ないですね。
2長沼 謙太
堀君の番手がもつれていたのは分からなかった。上から来られたので、かなり空いてしまった。だけど、2着権利だし上に上がれて良かった。
3堀 兼壽
今日は負けられないと思って走った。昨日も今日も後ろがもつれる形になり、そこは先輩に申し訳ない。一応、前期はS級で勉強してきたし、明日も勝つ走りで。
4溝口 和人
今日は鈴木さんが後ろなので自然と気持ちが入った。番手で勝負して内容は良かったと思う。これが明日に繋がれば。
5鈴木 純
今日の溝口君の走りは褒めてあげたい。やはり、競輪は気持ちですよ。
6高橋 京治
一瞬のダッシュ勝負になると厳しいね。前にも後ろにも迷惑をかけてしまった。
7若原 英伸
スンナリ番手を回れるとは思っていなかったし、堀君の番手を守れず力不足です。
1岡本 英之
俺が内を締めていれば良かったけどね。白上君が掬ってきて、伊藤君もタイミングが狂ったと思う。4着だし、決勝に乗れず残念。
2江端 隆司
主導権を取れず、自分の走りが出来なかった。白上さんと人気になっていたし、すみません。
3丹波 靖貴
滝本君が良いペースで駆けていた。番手絶好だったけど、差す事が出来なかった。決勝は差せる様に。
4滝本 泰行
瞬時の判断が良かったですね。このバンクは優勝もあるから、走りやすい。逃げ切りで決勝に行けるし、これも大きいですね。
5飯島 淳
決めずとコメントしたけど、セオリーは近畿からでしょう。それが完全に後手で失敗ですね。
6伊藤 彰規
さあ、行くぞ!と思った時に、白上さんに掬われた。あれがなければ、もっと面白い展開になっていたと思う。
7白上 翔
江端君は少し構えたね。申し訳ないけど、届かないと思い、前々へ自分で攻めた。予選の1着だし、3着では決勝に行けるか厳しそう。
1井手 健
瀬戸君の仕掛けに口が空いてしまった。それがなければ、二人で決勝に進めたと思う。自分だけになり申し訳ない。
2栗林 巧
(落車し棄権)。
3瀬戸 晋作
前期はあまり逃げのレースをやっていなかった。今日も一応、捲り切ったけど最後は一杯でした。今期はタテメインにやって行くので。
4深澤 伸介
勝負どころだと思い、吉川君を入れられなかった。もし入れたら、再度、井手さんが来る可能性があるので。本当、吉川君のおかげだし有り難いですね。
5吉川 誠
力を出し切った結果なので。もし深沢さんに入れてもらっても、ヨコは得意でないし危なかったかも。
6松丸 裕紀
(落車し棄権)。
7佐々木 健司
前回の準決も3着で勝ち上がれなかった。今回もそんな感じだね。やっぱり、3着では駄目なんだよな。
1齋藤 正国
本当、そんなに練習をやっていないし、上出来ですよ(笑)。恩田君の動きはトリッキーだったけど、付いて行けて良かった。
2小川 将人
やはり加藤君のダッシュは凄いですね。分かっていても離れてしまった。これまで何度も連係してきたけど、本当申し訳ない。
3良永 浩一
山本君の頑張ると言う気持ちを聞いて任せたので。展開もあるから仕方ないですよ。
4恩田 淳平
ちょっと危ない場面もあったけど、瞬時の判断は良かったと思う。ラインの3人で決める事が出来て責任は果たせた。
5加藤 寛治
スタートで後ろ攻めになったのはきつかった。だけど、最終的に前に出る事が出来たし、自分の走りは出来た。
6山本 拳也
良永さんが任せてくれたので、前々の走りを意識したけど、恩田君と加藤さんが強かった。
7伊藤 亮
本当、恩田君の動きに離れなくて良かった。今期は絶対、S級の点数を取りたい。だから良いスタートが切れましたよ。
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初日勝因敗因
1高橋 幸司
言い訳じみた事を言うのは嫌なので、力不足でしたと書いておいて下さい。
2長正路 樹
斉藤君に任せようと思ったけど単騎でやりたいと言われたので。それで福岡コンビの後ろからになった。
3松丸 裕紀
楢原君が行ってくれたおかげ。直線は余裕がないから踏みすぎた。年末の最後のレースは失格だったし、1着で今年は良いスタートが切れた。
4齋藤 正国
そんなに練習は出来ていないし、上出来でしょう。切替、切替で突っ込んでの2着なら。
5佐々木 健司
高橋君が行くと思い、2、3度構えた。ただ、行く気配がないので切替突っ込んだ。3着だと、点数的に勝ち上がれるか微妙ですね。
6相澤 恵一
最後は4角から内を突いたけど、コースがなかったですね。高橋君のタイミングに任せていたので仕方ない。
7楢原 由将
まずは高橋君の突っ張りに気配した。だから一旦、押さえてから考えようと。あのまま先行しようとは思っていなかったし、折り合ったところに飛び付こうと。番手か3番手のつもりが、逃がされた感じです。
1長沼 謙太
基本は中団3番手だった。もっと隅田さんが踏んでくれれば良かったけど最低限の走りでした。
2加藤 寛治
6番手になるのは定番。そこから、どのタイミングで行けるかだけ。ちょっと自分の中ではツーテンポぐらい遅かった。出てからは流さず、後ろを千切るイメージで踏んだ。味方を準決に乗せられず、こう言うところがダメなところ。
3中村 秀幸
加藤君に行かれてからも休む場所が全くなかった。隅田君を援護出来ず、申し訳ない。
4飯島 淳
後輩の長沼君が頑張ってくれた。前が踏んでいないから、一気に加藤君が行ってしまった。
5隅田 幸助
ペースで駆けようとしたのが失敗ですね。今日は絶好のチャンスと思ったけど、加藤さんの巻き返しが早かった。
6酒井 実
ホーム前に2回ぐらい詰まって、内に差し込んでしまった。あそこで長沼君が行ってくれれば面白かったね。
7吉川 悟
加藤君のダッシュが良くて付いて行けなかった。その後も諦めずに踏んだけど、最後は一杯だった。
1塩川 真一郎
やっぱり、あのダッシュになるときついね。滝本君の踏み出しに離れてしまった。
2鈴木 宏章
田村君が行ってくれたけど、外2人のスピードが違った。
3滝本 泰行
丁度、仕掛けたタイミングが伊藤さんと合ってしまった。力勝負になったけど、A級の予選では負けられないと思った。まずは、ひとつクリアですね。
4伊藤 彰規
もうワンテンポ早めに仕掛ければ良かった。自分が滝本君を持って行く形になり失敗。深沢さんのヨコで滝本君が止まる感じにして、仕事をしてもらえば良かった。
5廣瀬 裕道
田村君の気持ちは嬉しいけど、別線のスピードが違った。
6田村 武士
セオリー通りに今日は主導権を取った。やる事をやった結果なので。
7深澤 伸介
まずは伊藤君が良い走りをやってくれた。滝本君を抜きたかったけど、焦って車が出なかった感じ。
1小川 将人
堀君に申し訳ない。追い上げる脚がなかった。全て、僕の責任です。
2大山 泰伸
山本君が強きなレースをやってくれたけど、離れてしまった。付いて行ければ2着か3着でしたね。
3平澤 秀信
離れた小川君がどうするかは、彼の判断。最後、コースを突いて3着だけど勝ち上がりはダメですね。
4堀 兼壽
なるべく先輩を競らせない様に行ったけど、山本さんに飛び付かれてしまった。その後は、ペース配分が狂った。残念な結果です。
5山本 拳也
今日はやりたい走りが出来た。2分戦だし絶対捲れない。前が取れれば番手で勝負しようと思った。
6佐藤 正吾
久々の2班のレースだったけど、4番手からだったので。
7吉田 彰久
堀君が勝負して1着だし、ラインを固めた甲斐はあった。自分自身は後ろになってダメでしたが。
1良永 浩一
中団3番手に入ったけど、すかさず瀬戸君が行ってくれたおかげ。僕も余裕を持って差せたし悪くない。
2若原 英伸
本当なら3着に入らないといけない展開。前がワンツーだけど、滝野君に食われてしまった。
3里見 恒平
一旦、押さえた時に、3番手に続いてくれなかった。それで嫌な予感がした。そこをジャンで一気に瀬戸君に行かれてしまった。4番ぐらいどかせれば良かったですが。
4瀧野 勝太
脚を溜めて突っ込むレース。勝ち上がれないけど、目標不在で3着ならば。
5瀬戸 晋作
予選スタートだし積極的に行こうと。そうでないと準決に繋がらないので。良永さんに差されたけど、ワンツーならば。西武園は初めてだったけど走りやすいですね。
6葉狩 伸泰
数場所前に脚の筋を痛めた。まだ良くなるのに、時間が掛かりそう。
7溝口 和人
ちょっとシビアだったかもしれないが、里見さんから切り替えた。あのままでは着がなくなると思い。
1大沼 孝行
江端君を併せ切れれば良かったけどね。その後、高橋さんが離れているのは分かったけど、そこから車が進まなかった。
2白上 翔
人気にもなっていたし江端君と決まり良かった。最後、踏み直していたけど自分も寸前で余裕を持って差す事が出来た。悪くないですね。
3高橋 京治
俺が3着で3連単は260円しか付かないの(笑)。それはビックリだね。完全に離れたけど、地元の意地で3着に入る事が出来た。売り上げに迷惑をかけず良かった。
4鈴木 純
あそこで大沼君を入れるのは当然。その後、もっと上手いコース取りなら3着に入れた。3着なら同県の伊藤君に勝ち、準決に進めたけど残念です。
5江端 隆司
ちょっと冷や冷やするレースだけど、カマシが決まり良かった。後ろが白上さんなので安心感もあった。
6木村 讓
若手相手に大沼君は頑張ってくれるし、いつも有り難いですね。今日はちょっと前が遠かった。
7阿部 康雄
年と怪我には勝てないですね(苦笑)。今はこんな走りしか出来ず、すみません。
1恩田 淳平
バンクが重たいせいか、逃げたけど、最後は一杯だった。だけど、逃げたら練習仲間の木暮さんも、あんなもんでしょう(笑)。脚にアタリが付いたし、準決は大丈夫。
2吉川 誠
2分戦だし逃げるか捲るか。恩田君の先行をあそこまで行けたし、悪くはないと思う。
3井手 健
目標不在だけど最終バックは7番手。ちょっと厳しかった。準決は同県後輩の瀬戸君を信頼して。
4伊藤 亮
恩田君が行ってくれたおかげ。もう少し自分に余裕があれば、2着に残せたと思う。準決も一緒だし、今度はワンツー。
5丹波 靖貴
中団取っただけのレース。ただ、自力は厳しいし、仕方ないですね。
6栗林 巧
気持ちの余裕はあるけど脚の余裕がなかった。久々の実戦だったので。明日は一番怖い先輩(佐々木健司)が後ろだし、責任を持って何かやらないと(笑)。
7岡本 英之
吉川君のスピードを上手く借りる事が出来た。あそこまで突っ込めたし、脚の感じは良いですね。
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初日インタビュー
1高橋 幸司
実質先行1車のメンバーだけど油断しないで。1番車を貰えたのは大きいですね。ラインで決める自力勝負です。
2長正路 樹
斉藤君は単騎でやりたいみたいなので。なので、位置を決めずに好位を狙う。
3松丸 裕紀
同県の楢原君へ。連係するのは2度目。前回は先行してもらったが僕は落車している。九州はお酒や食べ物が美味しいので、福岡生活をエンジョイしている。
4齋藤 正国
とにかく単騎で走りたい。そう長正路さんには言いました。前期S級だけど、自力は出していなかった。だから、流れの中で何かやりたい。
5佐々木 健司
高橋君を操縦するのは難しいよね。天性の走りをやるので(笑)。こう言うメンバーの時はチャンスをモノにしたいね。不利な展開の時に、克服する脚はないので。
6相澤 恵一
北日本ラインの3番手。本線の3番手だし、チャンスはあるでしょう。
7楢原 由将
僕が前で自力勝負。松丸さんも動けるし、その辺りも考えてですね。とにかく前々に攻めたい。
1長沼 謙太
ホームバンクなので走り方は熟知しているつもり。このレースは結構厳しいですね。自力で勝てる様に頑張りたい。
2加藤 寛治
無条件で後方になるのが僕の走り。自然とその位置になっている(笑)。だけど、そこから一気に仕掛けるのがパターン。ただ、西武園は後方になると巻き返すのは難しいですね。
3中村 秀幸
何度も連係している隅田君。自力の決まり手がない? こう言う番組が多いから、捲りを出す機会がない。ただ、今は脚が落ちてもう出なくなっているけど。
4飯島 淳
後輩の長沼君の番手へ。連係するのは久々です。加藤君は破壊力あるし、隅田君も先行の職人。結構、ここだけきついですね。
5隅田 幸助
ミッドナイトは相性が良くて走りやすいですね。9車より、7車の方がペースに持ち込める。ライン2車だけど、自分の走りをやりたい。
6酒井 実
前期は64点しか取れなかった。それでも今期2班なので助かった感じですね。東京コンビの後ろへ。
7吉川 悟
中部近畿で加藤君の番手へ。S級の時から何度も連係している。彼のタイミングで仕掛けてもらえれば。
1塩川 真一郎
滝本君はS級下がりの自力選手だし強いですからね。僕は離れない様にマークするだけ。若い頃はイケイケで競っていたけど、最近は大人しいもんですよ。一番良い時に、もっと上手く立ち回れば良かったですね(笑)。
2鈴木 宏章
田村君。僕は宇都宮の開催指導員で彼は弥彦の指導員。だから、気心も知れていますよ。
3滝本 泰行
西武園は初のナイター開催の時に優勝している。だから相性の良いイメージがある。伊東記念を欠場したけど、練習中にアマチュアに突っ込まれて手を怪我した。柏野さんの甥っ子なんですが。もう大丈夫だし、負けられないつもりで走りたい。自力勝負。
4伊藤 彰規
昨年はあまり良い年ではなかったですね。今年は、もう少し点数を戻したい。自力基本の組み立て。
5廣瀬 裕道
鈴木君にどうしますか? と聞かれたけど、俺が番手と言ったら、本当に回してくれるのかな(笑)。普通に関東の3番手。
6田村 武士
前回の前橋は勝負駆け。普段やらない様な危ない走りで点数を取った。ここは自力勝負。
7深澤 伸介
昨年の後半から良くなってきた。これが続けばS級の点数を取れそう。昨年の元旦は落車し、令和最初のレースとか、節目の時はあまり良くなかった。ここは伊藤君を信頼する。
1小川 将人
中部で堀君の番手へ。堀君の先行1車だし、狙われる位置だけど、番手を死守したい。
2大山 泰伸
山本君が頑張ると言ってくれた。だから任せる。西武園を走るのはデビュー戦の新人リーグ以来。その時も阿部康雄さんがいました。僕は4着、4着で決勝には進めなかった。
3平澤 秀信
本線の3番手が空いているのでラッキーですね。喜んで中部ラインの後ろを回る。
4堀 兼壽
A級の予選なら負けられないですよ。西武園はルーキーチャンピオン以来で僕は3着だった。確か優勝は畑段さんだった様な。自力でキッチリ。
5山本 拳也
自力基本の組み立て。ヨコですか? まだ良く考えていないので分からない。
6佐藤 正吾
誕生日だけど4番手だし厳しいですね。堀君の4番手を回る。
7吉田 彰久
四国で結束する。同県の大山さんが点数上位だし3番手です。
1良永 浩一
九州ラインで瀬戸君の番手へ。2人で決められる様に仕事をしたい。
2若原 英伸
葉狩君も動けるけど厳しいと言うので。西日本で結束して九州ラインの後ろへ。
3里見 恒平
西武園は過去5年で5勝しているから走りやすい。瀬戸君との2分戦になるけど自力勝負。
4瀧野 勝太
空いているのは南関勢の後ろですか。そこにいるかもしれないけど、位置を決めずのコメントでお願いします。
5瀬戸 晋作
前期は、多分S級の点数を取れたと思う。点数を気にして、少しレースが小さくなっていた。だから自在選手みたいな決まり手ばかり。今期は、力勝負で勝ちたいですね。
6葉狩 伸泰
脚の筋を痛めたのであまり良くない。先手ラインに乗っていく。
7溝口 和人
南関で里見さんの番手へ。パワフルだし、信頼してマークします。
1大沼 孝行
江端君はかなりの徹底先行ですね。負けない様に自力で見せ場を作りたい。
2白上 翔
失格があるので来期もA級です。これはいつもの事だし納得している。今日中でここが一番堅い? それは走ってみないと分からないですよ。久々に顔を見る江端君の番手へ。
3高橋 京治
自分で何かやれる脚はないので。本線の3番手が空いているし、近畿ラインの後ろへ。
4鈴木 純
前回の前橋は全く伸びなかった。新年一発目だし、今期は頑張りたい。南関で大沼君の番手へ。
5江端 隆司
西武園は初めてだけど、僕向きのバンクだと思っている。白上さんなら仕事をして残してくれそう。主導権を取る競走です。
6木村 讓
南関の3番手。前期はチャレンジだったけど、かなり苦戦した。今期は2班の点数を取らないと。
7阿部 康雄
単騎で決めずに。新人リーグは、まだ西武園が5百バンクの時だった。今でも覚えているけど1着、8着、3着。あの頃は練習を逆にやり過ぎていた。今は年相応に。
1恩田 淳平
自力基本の組み立て。木暮さんと一緒に死ぬぐらい練習をやってきた。前期はギリギリだけどS級の点数を取れたと思う。ここは吉川さんとの2分戦だし、先行も考えないと。
2吉川 誠
3日制のミッドを走るのは初めて。小倉ミッドの二日制を1回走っただけ。だからミッドの初心者だし調整が難しいかも。あとは、僕は気持ちの問題。乗ってしまうと良いけど、考え込むと時間が掛かる。自力で。
3井手 健
目標不在だし決めずに走る。捲りですか? 出す自信はないですよ。西武園は特に捲りが決まらないので。
4伊藤 亮
伊東記念で勝負駆けに成功して、多分、S級の点数は取れたと思う。だからと言って、長い髭を剃ったわけではない(笑)。競走センスのある恩田君の番手へ。
5丹波 靖貴
ここは目標不在だし決めずに走る。あとは同県の滝本君に勝ち上がってもらわないと。
6栗林 巧
競輪場のマッサージ中に肋骨を骨折した。それで2カ月時間が掛かった。本当は早く走りたかったのですが。どっちの3番手もあるけど、関東ラインの後ろが自然でしょう。
7岡本 英之
前期のS級は決勝にも乗れたし、まずまずだった。ここは南関ラインで吉川君の番手へ。
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山口幸二の「やってやるって!」
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コンドルの眼
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コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和2年1月5日
立川記念の初日は、裏でFⅠ開催が2ヶ所あっても、正月景気もあって17億4888万6400円に、入場者が約5千人は成功の部類だったのでは。去年のこゝからスタートした1次予選のゆるい勝ち上がり11個は一向に変更する動きはなく、もう一昨年と同じだったら軽く20億は越えていたのでは。盛り上がらないし、2日目も2次予選Aは5着権利ないし6着権利では選手に1着を狙って頑張れと望むのは無理な注文かも。それで迫力を欠く事に成り、オールドファンが離れて行く要因に成ってる事に、早く気が付いて欲しいもの。10個にして特選1・選抜2、そして1予7ではダメなんでしょうか。初日良かったのは、佐々木雄一・三登誉哲・河合佑弥・島川将貴・清水裕友。2日目は売り上げアップを狙ってヒントを。
1R、才迫開の捲り。
2R、藤田大輔。
3R、前田義和。
4R、北野良栄。
5R、中部コンビ。
6R、吉松直人と森山智徳。
7R、津村洸次郎・林巨人。
8R、藤田竜矢。
9R、島川将貴。
10R、神奈川コンビ。
11R、清水裕友と和田健太郎の折り返し。
12R、大穴で佐藤博紀の番手捲りを100円でも。
令和2年1月6日
立川記念の2日目は、朝一から強烈な冷風が吹き荒れ選手を悩ませました。風を上手に使えた者が笑い、逆に泣いたのは軽量級の選手と年老いたベテラン(小川巧だけは例外)、これも或る意味では「競輪」の醍醐味だったのでは。
売り上げは中央競馬がスタートした事もあり初日より1億減、目標の70億は遠のきましたが、もし届かなかった時は、この勝ち上がりにした者の責任、ちゃんとケジメは付けて欲しいもの。
3日目は午前のレースから興味深いものばかり、腕の見せ処でもあります。そこでの狙いは。
1R、地元、鈴木謙二。
2R、3日目こそはの藤田大輔。
3R、東京出身、猪俣康一。
4R、運行下手でも津村洸次郎。
5R、小川巧の2・3着。
6R、千葉コンビ。
7R、高橋築と有賀高士の連対。
8R、山田庸平・吉松直人。
9R、島川将貴から佐藤博紀。
10R・11R・12Rは終わってみれば本命で決まりか。
明日は小倉ミッドナイトの初日、今回もオールチャレンジの7個レース制、こっちも全力で取り組んでますから大いに利用して下さい。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
BGM
硯職人を取り扱ったテレビ番組中、墨をする場面のBGMはローリング・ストーンズ「ペイント・イット・ブラック」だった。この「洒落」が通ずる年齢層がどのくらいの幅なのか解せぬが、俺はくすりと笑ってしまった。ツマラン関連づけや駄洒落のようにBGMがつかわれる。あの佳曲をふざけた再現ドラマに、CМに、旅番組に流してくれるな――! と腹立つこともあるが、それでもいつしか曲の佳さにひきこまれてしまう俺だ。
存外にBGMというものは大事で、競輪場や競輪中継でたまさかに聞く「選曲」には辟易させられること多々だ。
♪「ドラマチック」ではないのだ/「ドラマそのもの」の僕の人生だ/BGMがいるだろう?/とてもいいシーンだよ/今は――は毛皮のマリーズ『NO MUSIC,NO LIFE』の一部分だが、「ドラマそのもの」の競輪場に流れる音楽が素敵なBGMである確率はとても低く、オッズタイムが「いいシーン」とは呼べなくとも、どうしてこれ? という旋律とリズムとサウンドが被り買う気が失せることもある。
同曲は、♪音楽がなくても/僕らは死ぬワケじゃない/けど/それを「人生」とは/あまりにもさみしいじゃない――とも唄っている。
競輪がなくても死ぬわけじゃない。が、競輪のない人生はあまりにさみしい。を身に沁みた偏屈男の愚かなBGМ論でした。
iPodなどとんでもない、カセット・テープで聴くWalkmanすら普及していない昔でも、競輪場を歩く俺の頭のなかではRCやストーンズ、ディランにニール・ヤングが鳴っていた。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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