WINTICKETミッドナイト(FⅡ)

開催日時 2023年12月8日(金)・9日(土)・10日(日)
開催場所 西武園競輪場
出走表 出走表 コンビニで出走表が無料で出力できます。詳しくは コチラ
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スーパーアドバイザー
山口幸二

選手インタビュー

二日目勝因敗因

1R

1瀬口 匠

 先行するつもりもあったんですけど、勢いよく上から来られたし、あれは突っ張れない。下げてからは冷静でしたよ。バンクがのっぺりしていてなかなか伸びないんですけど、何とか行けてよかったです。

2梶原 亜湖

 1番に行かれたのはしょうがないけど、3番は止めなきゃダメだね。口が空いて遅れていたし。練習はしてるんだけど、レースになって踏み込むとなめらかに進んでくれない。

3小野 祐作

 2着には入りたかったね。瀬口君が強いのか、オレが弱いのか、どっちだろう(苦笑)。

5小林 寛弥

 悪いときは前にも出られない。昨日も今日も先頭に立つことはできているし、どん底の状態は脱したかな。レースの作り方は間違ってないと思います。

6古寺 伸洋

 西武園であのコースは絶対伸びないんだけど、頑張って踏み込んだら2着までいけました。瀬口君が落ち着いて仕掛けてくれたおかげ。
 
2R

1田崎 良太郎

 (斉藤を拾ったところは)先輩が頑張ってくれていたし、入れないって選択肢はなかった。入れた時点で、良くて4着だなと思っていたし、あれで3着ならやった方ですね。いい感じで伸びてくれました。

2森 佑樹

 田村さんとワンツーが決まったのはよかったんですが、1着しか(最終日選抜に)上がれないので、そこはちょっと悔しい。昨日は新人相手に何もできず、調子の良い悪いも分からなかったんですけど、今日1本しっかりモガいて刺激が入りました。

3中村 淳

 森君は素晴らしい。いい先行でしたよ。

4齋藤 和也

 2番の子にうまくやられちゃいました。明日はギヤとセッティングを元に戻して走ってみます。

5田村 光昭

 森君のおかげ。それしかないでしょう。最後はいい感じで踏み直していたけど、自分もちょっとだけ余裕があったので差せました。
 
3R

1鳥海 創

 突っ張ったときにだいぶ脚にきていたし、余裕はそんなになかったです。今回からフレームを換えて、踏み出しが少し悪い気がする。セッティングどうこうという感じでもないので、明日の決勝もこのままいきます。

3戸ノ下 太郎

 2日続けて鳥海なんて、こんなラッキーなかなかないよね。いや~、ほんと緊張した。離れないでよかったぁ。何もしてないのにクタクタです(苦笑)。

5青木 亮太

 4番もかなり踏んできたし、残り2周のところはキツかった。最後は確実に3着キープと思って内に差したけど、がっついて踏めば2着までいったかもしれませんね。
 
4R

1松田 昂己

 いつもは1回スローに落としてじわじわ上げていくんですけど、前のレースの鳥海がいい走りをしていたら、ホーム過ぎからケツをあげてマックスで行きました。上がりタイムも前半12秒5、後半12秒2だったし、いつもと逆で尻上がりに良くなっていった。初日の悪いイメージを払拭できてホッとしました。

2佐藤 謙

 松田君が1人で全部やってくれた。最後は自分も抜きにいったけど、後ろの長谷川さんも抜きにきていて、食われたかと思った。何とか2着でひと安心です。

3渡邉 正人

 完敗です。前は取れないし、ブーメランしたとき4番にも切り替えられるし、どうにもなりませんでした。あれはちょっと無理ですね。

5村本 慎吾

 4着で勝ち上がることはできたけど、ただ付いてただけで…。何もできませんでした。

6長谷川 辰徳

 後ろに村本君がいたのが分かったし、気持ち遅めに踏みました。あれだとさすがに(2着まで)届きませんよね。

7邊見 斎

 任せた結果なので。あの展開では仕方ない。
5R
 

3片折 勇輝

 Sを取れたのは良かったけど、そのあと3回くらいミスしました。セッティングをいじって感じはよかったんだけどなぁ。

4増成 富夫

 追い込みの1着だし恥ずかしい(苦笑)。すみません!

5矢田 晋

 2着ですか? 離れても追い上げてきてくれたし片折君は頑張ってくれましたよ。自分はいっぱいいっぱいです。

6櫻川 雅彦

 これが現状。やることはやったし、レースには参加できたので…。

7黒滝 大翔

 (最後の内抜きで5着失格となり)やっぱり空いてなかったか。微妙だなと思ったけど、勢いよく入ったからバック踏めなくなっちゃって…。
 
6R

2齋藤 和伸

 たまたまです。失格覚悟ってわけじゃないけど、最後は半分やけっぱち。あの状況で(コースが)閉まって、空いて、閉まって、空いてとか待てないし、空け-!と思いながら入っていきました。そしたらちょうど6番のとこ空いたのでラッキーでした。

3引地 正人

 セッティングをいじって感じは昨日よりよかったんですけど、1人で焦って自滅しました。もっとどっしり構えてもいいのに、他のみんなに合わせて走っちゃって…。完全に沼に嵌まっている感じですね。

4早川 成矢

 カズ(斉藤和)が行ったコースは俺のコースじゃない。ま、3番手だから行けたんだろうけど、俺は番手だったし、引地に付けきることだけ考えて走っていました。自分なりに対応はできていたと思います。

5久保 将史

 昨日よりはいい感じで仕掛けられたけど、出切ってから流れる感じがまだない。これからもうちょっと自転車をいじって(いいポジションを)探します。

6志村 達也

 高鍋君はジャンで叩いたところがうまかった。あとは1人で行った5番を追いかけて2人でワンツーと思ったんだけど、内を1人ものすごい勢いで来ていて、誰ですか? って(苦笑)。あれだけ勢いよく突き抜けられたら気持ちいいでしょうね。

7對馬 太陽

 離れちゃいました。久保君に申し訳ないね。
 
7R

1寺沼 将彦

 徹二とは同期だし難しい心境でしたけど、来られた以上は俺も譲れないし、気持ちを入れて死守しました。しっかりしのげたのはプラス。一歩と決められたのもプラス。ここに来る前に岡本大嗣さんから「練習ではリラックスしてるのに競走は真逆でガチガチ」と言われたので、今日はリラックスするのを意識して走りました。名マーカーの坂本英一さんも同じことを言っていたし、先輩達の話はいろいろ参考になりますね。

2金澤 幸司

 せめて3着には入らないと…。ダメですね。せっかく前が頑張ってくれたのに自分がダメ。

4宮下 一歩

 どこから踏むかはある程度決めていました。落ち着いて行けましたね。寺沼君とワンツーが決まったのは今回が初めてだから嬉しいです。

6小川 巧

 7着したくない一心で頑張りました。競りの後ろはやっぱりこわい。だったら、自分でやる方がまだマシ。自分はどちらかと言えば夜型人間だから、ミッドは苦にならないし大丈夫ですよ。

7中里 福太郎

 もうちょと早めに行けば出切れましたね。もったいない。本来なら7着取るレースじゃなかったのに…。失敗しました。
 
8R

1田村  大

 セッティングを変えて昨日よりは良くなりました。けっこうグイって進んでいる感じもあったし。まだちょっとサドルの高さが気になるので、これから下げる予定です。昨日の失敗がめちゃくちゃショックで、あれで出られないならS級でもやっていけんと思って、今日は気持ちを入れ直して走りました。

2小野 裕次

 スタート取るつもりで出たんですが…。残念。

3明田 春喜

 3着ですか。とりあえずはよかったです。昨日も言いましたけど、西武園は相性が良くてほんと走りやすい。

4上吹越 俊一

 サクちゃんが味方で助かった。後ろでずっと締めていてくれましたもんね。今日は誰か来るんじゃないかってずっと緊張していました。

5栗本 武典

 スピードが足りない。モロにそれを痛感しました。1センター、2コーナで外に持ち出したときも躊躇しちゃったし、気持ちが弱かったです。
 
9R

1安部 達也

 菅谷さまさま。今日も新人の菅谷だったね(笑)。差すだけの展開にしてくれて恵まれました。

2菅谷 隆司

 顔見せからすごく重く感じたので、これから自転車を少しいじろうかな。脚の感じは普通くらい。ラインで決まって何よりです。

4飯尾 主税

 6番の子にはもうちょっと踏んでいてほしかったね。あのペースじゃカマシに来るよ。強い方に行かれて自分達は後方だしノーチャンスでした。

5神山 尚

 前2人のおかげ。自分は付いているだけでした。

6和泉 尚吾

 ペースを作っていたときに行かれちゃいました。ちょうど見えないところで来られたので反応もできず…。チェーンを変えてあまり馴染まなかったのでまた戻します。
 

初日勝因敗因

1R

2田崎 良太郎

 ちょっと油断しちゃいましたね。村本君が来るのは気にしていたのに…。ただただ自分が弱かったです。

3渡邉 正人

 10回に1回あるかないかの良いレース。後ろがしっかりしていたし、ちゃんと組み立てようと思っていた。最後はけっこうキツかったんですけど、家のローン、家のローンと思って頑張りました(笑)。練習不足で来たわりに踏めていましたね。

4瀬口 匠

 スタートが全てでしたね。逆なら(渡邊と)同じことしてたし…。失敗しました。

5坂本 英一

 1着なんて年に1回か2回しかないから嬉しいね。怪我明けだから尚更。直前にいい練習が出来て気持ちも整っていたし、一緒に練習した(戸邉)裕将もこの間決勝に乗っていたから、オレも頑張らなきゃと思っていた。今日は思った以上に冷静だったね。

6村本 慎吾

 順番に(内が)空いていったし、確認しながら入っていきました。
 
2R

1鳥海 創

 強い気持ちで行けました。今回からフレームを換えたんですけど、今日は普通にペースだったので、いいか悪いかはよく分かりません。

2戸ノ下 太郎

 マジで、ギリギリ。バックから全力で漕いで何とか2着。鳥海はすげー強かった。

5青木 亮太

 ザ・ミッドナイト(笑)。この展開なら誰でも付いていける。遠征に行って(本線と支線が)逆になると最悪だけど、自分たちが本線のときは安心してレースに挑める。ほんと今日は恵まれました。

6小林 高志

 前がカカっていたから後ろにも食われずにすみました。展開だけですね。
 
3R

1小榑 佑弥

(当日欠場)

3赤松 秀展

 昨日も今日も指定練習の感じはすごく悪かったんだけど、レースになったら普通でした。今日は見てもらった通りで展開。土居が若者らしく駆けてくれたおかげです。

4中村 淳

 佐藤君に任せていたので…。

5土居 佑次

 あれで3着かぁ…。カカリ悪かったですね。(理由は)分からんす。寒さかな。

6齋藤 和也

 あの展開じゃどうにも…。切り替えて自分で行きたかったけど、前も踏んでないし、外に淳さんもし…。仕方ないですね。

7邊見 斎

 引いたら「ない」と思ってあそこで勝負しました。もうちょっと早めにキメられれば和也さんにもチャンスはあったと思うし、そこはちょっと反省です。7番車で2着に入れたんだから、僕自身はやった方だと思います。
 
4R

1松田 昂己

 6番の人がああいう感じで叩いてくるとは思わなくてテンパっちゃいました。人気になっていたのにすみません。デビューしてから予選の2着は初めてで、同期以外に後ろから差されたのも初めてです。

2永田 隼一

 今回一緒の同期にセッティングを見てもらったらだいぶ良くなりました。体調がもう少し良ければ2(着)まで行けたかもしれませんね。

3梶原 亜湖

 寛弥は最大限の力で走ってくれた。頑張って(松田を)追いかけてくれ~と思ったし、スイッチしないでもう一度付き直したんだけど…。

5長谷川 辰徳

 みんなヘトヘトになっていたし、自分は追わないで(脚を)溜めてしまったし、たまたまですよ。上がりタイムもそんなに良くないんじゃないですか。

6小林 寛弥

 意地は見せたけど最後は完全に力負け。キツかったです。
 
5R

1明田 春喜

 福太郎が頑張ってくれました。深澤さんがちょうど自分のとこ来そうな感じだったし、そこだけしっかり気をつけて。西武園は軽くていいですね、いつも。去年の夏くらいから大好きなお菓子をやめて、街道に行くようにしたたら、体重が6キロくらい落ちて身軽になりました。

2上吹越 俊一

 7番がかなりカカっていました。カマシより捲りの方が2人で決まると思ったけど、ちょっと見過ぎちゃいましたね。せっかく前を任せてくれたのに申し訳ないことしました。

3中里 福太郎

 落ち着いて走れたし悪くないです。バック過ぎに乗り越えるときにいつものポジションじゃなくて少し焦りました。明日以降は体幹なり(姿勢を)かためることを意識して走りたい。

4作田 悦章

 最後はコースをミスりました。4着で上がれたしツキはあるのかな。

5深澤 伸介

 久保君が頑張ってくれたけど、真後ろから捲られると厳しいですね

7久保 将史

 ああなったら駆けるしかないですよね。練習の感じはそこまで悪くないんですけど、レースになると肝心なところで踏み上がらない。いまは我慢の時かな。
 
6R

1飯尾 主税

 やべーと思いました。2コーナーで栗本君が持っていったときも内に差しちゃったし、あの位置から1着なんて自分が一番ビックリです。

2栗本 武典

 和泉君のペースに嵌まっちゃいました。あれならもっと遅めですね。2センターくらいまで待ってから行けばよかった。想像以上に捲りが出なくて、ずっと街道モガキしてるみたいな感じした。

3小川 巧

 和泉君がうまく駆けてくれたね。あの展開なら1着を取りたかったけど…。

4和泉 尚吾

 軽すぎてめっちゃスカスカしました。ずっとローラーに乗っているみたいでアタリが全くなかったです。

6早川 成矢

 赤板のとこちゃんと切っていたら違う展開になったかもね。任せた結果だから仕方ないけど…。

7黒滝 大翔

 自分的には切ったつもりだったんですけど、内から盛り返されたのは想定外。周りが見えていませんね。そのあと3番手に入ってからも余裕は全くありませんでした。
 
7R

1宮下 一歩

 ラインでワンツースリーは久しぶり。今日は作戦会議の時から突っ張ると言っていたので、誰がどんな勢いで来ても出させるつもりはなかった。準決が壁になっているので明日は何とかしたいですね。

2新井 剛央

 抜けると思ったけど全然。失礼しましたって感じです(苦笑)。前回の最終日は4コーナー7番手から2着まで来たし脚はそんなに悪くない。とにかく今日は宮下君が強かった。もっと練習しろってことですね。

3高鍋 邦彰

  宮下君相手に真っ向勝負をする増成さんはすごい。勉強になりました。ただ自分があれをするかと言ったら、そんな勇気はないですけど…。

4片折 勇輝

 初手の位置取りが全て。最低でも中団がほしかったけど、増成さんが早かったですね。

6柴田 健

 恵まれました。予選をクリアしたのは今年初めて。あれだけ突っ張ってくれれば言うことないし、宮下君が味方で本当によかった。
 
8R

1八尋 翔平

 目標が当日欠場になったのは初めての経験。車番的にもあそこ(秋田勢)から組み立てようと思っていました。前がちょこちょと空けていたので、どっかで行けるなと思っていました。軽かったですね。

2神山 尚

 昨日の段階で黒瀬君-八尋さんの3番手とコメントを出していたので、コメント通り八尋さんの後ろに付いていました。その方がみんな分かりやすいでしょう。とりあえず勝ち上がることができたてよかったです。

3高橋 大輝

 技量不足。その一言です。予想より早く詰まっちゃって、ヤバっと思ったところで膨れちゃって…。もうちょっと踏むタイミングを遅らせていれば引地さんも残っていましたね。申し訳ない。

4黒瀬 浩太郎

  (当日欠場)

5引地 正人

 昔の癖でベタ流しできないんですよ。じわじわ、じわじわ、ずっと踏んでいて、フレッシュな脚じゃなかった。4番の欠場で先行一車になったのに、これをモノにできないのはダメ。
 
9R

1寺沼 将彦

 見てもらった通り。菅谷さんのおかげです。

2田村 大

 脚自体は軽かったし、悪い感じもなかったんですけど、スタートで向こうに前を取られたのが…。4番の人もけっこう踏んでいったし、ああなると厳しいですね。

3安部 達也

 菅谷がすごい。38歳の走りじゃないし、新人みたいだった。自分は付いていただけだし恵まれの2着です。

4菅谷 隆司

 2周は長かったですね。あの距離はオレのキャパじゃないです。メンバー、車番、ライン構成からも、今日は絶対突っ張ろうと決めていました。

5金澤 幸司

 菅谷君があんなにやる気だと思わなかった。気持ちが強いですね。あれじゃ俺たちはどうにもなりません。

6今岡 徹二

 しょうがない。あっちのやる気がまさったということでしょう。どこか降りて(田村を)迎え入れたかったけど、どこも隙間がなかったです。

7小野 裕次

 脚を使わず中団にいられたのが大きいですね。捲り? それは無理(笑)! 今回は中2日なんですけど、思ったより疲れもなくて軽かったです。嫌な感じもありませんでした。
 

初日インタビュー

1R


 

四元慎也

 瀬口君。直前の取手も同じ開催だったけど同じレースはなかった。最後に連係したのは相当前。年単位でなかったと思う。ちなみに9Rを走る田村大は僕の弟子です。

田崎良太郎

 前々と言っている村本君がこわい。村本君にびびりながら走ります(苦笑)。渡辺君。

渡辺正人

 引っ越しをしたり、風邪をひいたり、直前はけっこうバタバタしていた。体調自体はだいぶよくなったけど、まだ少し喉と肺が苦しい。田崎さんとは相性がいいので頑張ります。自力。

瀬口 匠

 前回の取手は流れが良かっただけ。落車明けだったし調子はそこまで良くなかったんですが…。今回も流れが向けばいいですね。自力。

坂本英一

 落車で肋骨を折ったけど、そこまでひどい骨折じゃなくて、痛みがひくのも早かった。今は宇都宮のバンクが使えないから、取手に2回ほど行かせてもらって、戸邉裕将とマンツーマンでやっていた。そこそこモガけていたし、それなりには走れると思うよ。福島勢の後ろ。

村本慎吾

 藤田さんに任せてもらった。位置は決めずに前々から。

藤田晃英

 落車が続いて万全とは言えないけど、走る以上は頑張ります。村本君に任せてマーク。
 
 
2R


 

鳥海 創

 前回の準決は同期の半田誠にやられたもの。脚とか気持ちとかまだまだ足りないところだらけです。最近の練習は坪内恒さんや山田駿斗と一緒にやっています。自力。

戸ノ下太郎

 鳥海君と一緒なら言うことなし。自分は隙を作らずしっかり付いていくだけ。

森 佑樹

 (番組を見て)エグっ。2分戦で新人のラインが4車だし、どうすればいいんでしょう…。ちなみに追加の連絡が来たのは2、3日前。ちょっと疲れています。自力。

小野祐作

 森君。連係はかなり久しぶり。いつ以来か覚えていません。

青木亮太

 やった! いい番組。ミッドは本線か支線かでほぼ全て決まる。番手か3番手かはそんなに重要じゃない(笑)。小林さんがいいと言ってくれたし千葉勢の後ろを回ります。

小林高志

 (3期目で)ボーダーよりは上にいるけど、そこまで余裕はないです。ちょっとでも叩くと一気にヤバくなる。練習だけはしっかりやっているので少しでも良い着を取れるように。東日本の4番手。

三谷幸宏

 岡山の後ろと言っても離れちゃいそうだし…。決めずに走ります。
 
 
3R


 

小榑佑弥

 前回の失格でチャレンジの点数が一気に微妙になってしまった。今の点数から3点引くと73、8で、ほぼボーダー上。今回は最低でも決勝に乗らないとヤバいです。自力自在。

佐藤 謙

 小榑君。今まで何度か走っているけどワンツーはなかったと思う。何度目かの正直で今回こそ(笑)! 

赤松秀展

 土居君。最近だと(9月の)奈良ミッドの初日に一緒でした。ここが終わると中0日で高知の追加が入ったし、しばらくはずっと走りっぱなしですね。

中村 淳

 小榑君-佐藤君の後ろで関東3番手。しっかり付いていきます。

土居佑次

 川崎、西武園と東日本の開催が続いているけど、間に5日あったし、1回家に帰ってやれることをやってきました。自力。

斉藤和也

 今までの連係はだいたい辺見君が前だった。どうする?って聞いたら、頑張りますって言うから、今回も僕が後ろを回ります。

辺見 斎

 斉藤さんと話して僕が前になりました。相手は強いけど何とかしたい。
 
 
4R


 

松田昂己

 特別昇班はそこまで意識していません。経験不足で上がってもこてんぱんにやられるだけだし、今は1レース1レース勉強だと思って頑張る時期。ここまでの中5日は練習よりも体を休めることを意識してきました。自力。

永田隼一

 競走が続いているし、そこまで良いって感じではでないです。いつも通り自由に走る。

梶原亜湖

 小林君みたいにやることやってくれる選手は僕らからしたらほんと助かる。一番最近の連係は2ヶ月くらい前で、そのときも動いて形を作ってくれましたよ。

田村光昭

 西のラインで永田君に任せる。連係はなかったと思います。

長谷川辰徳

 松田君。大宮で一度3番手を回ったけど番手ジカは初めて。僕自身の調子はずっと変わらないです。時たま1着もあるけど、こんなもんじゃないですか。

小林寛弥

 悪かった頃と比べればだいぶマシになっている。ほんと、少しずつですね。自力。

古寺伸洋

 点数順で並ぶのが自然だと思う。松田君-長谷川君の後ろで関東ライン3番手。
 
 
5R


 

明田春喜

 中里君。連係? 最近はないですね。いや、最近というか、あったかどうかもあやしい(苦笑)。ミッドで車番もいいし2人で決まるように頑張ります。

上吹越俊一

 矢田君との前後はどっちでもよかった。前回ここで連係したときは矢田君-自分だったけど、矢田君がそこまで…って感じだったから、自分が前でやることにしました。自力自在。

中里福太郎

 この開催が終わったら佐世保に冬季移動します。函館もまだそんなに(雪が)降っていないので練習はできましたよ。自力。

作田悦章

 中里君の後ろで明田君と競っても…。九州のハコ、南関のハコもなんか違うし、地獄のような番組ですね(苦笑)。自分で何かします。

深沢伸介

 前回の予選は繰り上がりの1着で、決まり手はマーク。東京の永井(哉多)君に追い上げて流れ込んだんだけど、永井君が失格になってしまった。ここは南関ラインで久保君。

矢田 晋

 自信を持って自力と言える感じでもないし、ここは上吹越さんに任せます。

久保将史

 セッティングを試行錯誤しているところ。新しいフレームも頼んでいるんですがなかなか届かなくて…。自力。
 
 
6R


 

飯尾主税

 すっかりA級に馴染んでしまったけど、このままでいいやなんて考えは全くないし、もう1度S級に上がりたい気持ちはある。練習もコツコツやっています。栗本君。

栗本武典

 (9月の)宇都宮の落車で自転車が壊れて、それからずっと岡山の大槙(大介)さんに借りたヤツで走っています。体はだいぶ良くなってきました。あともう少しということろまできています。冬の寒いのは苦手だけど、飯尾さんと決まるように自力勝負。

小川 巧

 400勝を決めて気が抜けたわけじゃないけど、最近はずっと1着が取れない。残された時間と今のペースを考えたら500勝は絶対に無理だね。2着3着は500回以上取っているけど(苦笑)。初連係の和泉君。

和泉尚吾

 この2、3ヶ月でだいぶ点数を落としたけど、練習の感じは悪くないんです。今回は新車を持ってきたので、毎日少しずついじってセッティングを出したい。自力。

市本隆司

 僕が番手で小川さんが3番手? さすがにそれはないでしょう。普通に和泉君-小川さん-自分です。

早川成矢

 この間の佐世保モーニングのときに中里君に聞いたハンバーガー屋に行ったんだけど、お世辞抜きにうまかった。今回その話を中里君にしたら、本人も教えてよかったと嬉しそうにしていました。ここは関東で黒滝君に任せます。連係はたぶん初めて。

黒滝大翔

 横突起の骨折で2ヶ月休んでいました。時間をかけて、ゆっくり、長めに練習してきたので、体はだいぶ戻っています。心配なのはレース感だけ。自力。
 
 
7R


 

宮下一歩

 準決になると捲られてばかりで力不足を痛感している。西武園は自分の持ち味を出せそうなバンクだし、いつも以上に気合を入れて走ります。自力。

新井剛央

 宮下君。かなり前の平塚で2周突っ張ってくれて全く抜けなかった。とにかく強いイメージがあるので、まずは付いていくことに集中したい。追加の連絡は一昨日もらいました。

高鍋邦彰

 片折さんの前で頑張ります。連係は前にどこかであったけど、うまくいきませんでした。

片折勇輝

 埼玉で選手をやっていたのが9年くらいで、福岡に移籍しては5年とか6年とかそれくらい。高鍋君と一緒なら任せます。

増成富夫

 初手の並びは車番順になりそうだね。1番が前を取れば、3番が中団を取りにいくし、後ろ攻めの自分たちはどう考えても厳しい(苦笑)。少しでも抵抗できればいいけど…。自力。

柴田 健

 追加の連絡はかなり早めに来ていたし準備はしっかりできています。関東の後ろがあるなら迷わずそこ。宮下君が突っ張って駆けてくれれば最高ですね。

志村達也

 増成さんがいるならお任せ。連係するのは久しぶりだけど、一緒になるといつも頑張ってくれます。
 
 
8R


 

八尋翔平

 黒瀬君。連係はもちろん初めて。どんなタイプかも分からないんですけど、この成績だし強いのは間違いなさそう。離れないようにしっかりと。

神山 尚

 5月に膝の靱帯を痛めてしまって、それからずっとイマイチ。点数もかなり落としてしまった。前がいないときはいつも自在と言うんですが、ここで自在と言っても1人ぼっちになりそうだし、それなら黒瀬君-八尋さんの3番手を回ります。

高橋大輝

 引地さん。前に一緒のときも後ろを回りました。そのときに今後また一緒になったら付かせてもらいますと話していたので、今回も僕が後ろです。

黒瀬浩太郎

 同期で意識するのは、1・2班戦なら岐阜の棚瀬義大君。チャレンジなら福岡の梶原海斗君です。特班してから3場所目になるしそろそろ優勝したい。自力。

引地正人

 着はそんなに良くないけど、乗ってる感じはそこまで悪くないんです。初日から黒瀬君とは強烈ですね。今ある力で頑張ります。自力。

桜川雅彦

 さすがに黒瀬君の4番手とはコメントできない。回って(着を)拾いたい気持ちも少しはあるけど…。どこと決めて動きが制限されるのも嫌だし、決めずに自在にやってみます。

対馬太陽

 サク(桜川)が4番の子のラインに行くなら自分は引地君の3番手でよかったけど…。自分で何かするみたいだし後ろに付いています。
 
 
9R


 

寺沼将彦

 このままいけばS級の点数は大丈夫だけど、そればかり考えて走るとレースが小さくなってしまいそう。そこはあまり考えず、持ち場の仕事をしっかりやるのに集中したい。菅谷さんとは最近一緒に練習しているのでしっかり決められるように。

田村 大

 来期は初めてのS級。養成所に入ったときはここまでやれると思っていなかったし、想定よりもかなり順調にきている。スピードがまだないので、そこを強化する練習を最近はたくさんやっています。自力。

安部達也

 大宮も西武園もずっと走っていなかった。久々の地元戦なのでいいところを見せたい。周りが疲弊して最後に突っ込むのが自分の持ち味。菅谷君-寺沼君の後ろで脚を溜めます。

菅谷隆司

 10月に実戦復帰してからはそこそこ走れているし、悪い感じはとくにないです。ぱっと見、田村君との二分戦ですね。対戦はたぶんなかったと思う。自力。

金沢幸司

 西武園はいつも良くない。チャレンジのときからなぜか良くないんですよね。決めずか決めるかでかなり悩んだけど、先行はかなりの確率で田村君だし、西の3番手に決めます。

今岡徹二

 広島の選手なのに東の斡旋ばかり。前がいなかったり、先行一車の番組に入れられたりして、点数がどんどん下がっている。脚はそこまで悪くないんですが…。今はちょうどS級の点数がボーダー上なんですけど、キープ・キープじゃなくて、上げる気持ちで3日間走りたい。田村君。

小野裕次

 前回の最終日に追加が入りました。来期のS級に向けてというのは特になくて、時期が時期なので、体調管理だけは気をつけようと思っています。金沢さんが西のラインに行くなら自分は決めずに。
 
 

チャレンジ決勝インタビュー


 

  1松田 昂己
 鳥海との二分戦ですか。やるかやられるかのレースになりそうですね。準決のレースで初日の嫌な流れを払拭できたし、決勝もしっかり出し切るレースを心掛けたい。自力。

  2鳥海  創
 まっちゃんとの対戦は過去2回。着だけで言ったら1勝1敗です。養成所の順位は僕の方がよかったけど、脚質が全然違って、僕はダッシュ、向こうは長い距離をいけるタイプ。トータルで見ると、まっちゃんの方が脚があると思う。一発狙って自力勝負。

  3佐藤  謙
 ここもまた松田君ですね。連係は今回が初めてじゃないです。前に函館のミッド(9月)も一緒で、初日ワンツー、決勝がツースリーでした。注文なしで全てお任せ。

  4戸ノ下太郎
 ラッキ-、ラッキーでここまできた。強い鳥海に全て任せます。

  5青木 亮太
 長谷川さんの地元だし3番手行ってくださいと言ったんですけど、点数順で並ぼうと言うので僕が3番手です。チャレンジはほんと運と番組が全て。運ゲーです(笑)。

  6村本 慎吾
 4着で上がれたのでツキはある。千葉の2人は別で前々から。

  7長谷川辰徳
 地元だからって理由だけで前は回れないし、普通に僕が4番手です。同期の青木君とは今度2人のときに頑張ってもらいます(笑)。
  

 

A級決勝インタビュー


 

  1寺沼 将彦
 その場その場で最善の動きができているし優勝を狙える状態です。地元の安部さんが4番手でいいと言ってくれたので一歩-菅谷さん-自分-安部さんでまとまることになりました。まずは持ち場の仕事をきっちりやって、そのあとチャンスがあればという感じですね。

  2田村  大
 関東は4人結束? マジっすか! どうしましょう。明田さんは3番手に付いてくれないかな…。(明田が単騎と知り)2車でかなり厳しいけど、やるだけのことはやります。自力。

  3安部 達也
 まとまるならまとまるで全然いいです。4番手でもチャンスはあると思うし、前の3人を信頼して付いています。

  4菅谷 隆司
 宮下君。意外にも連係は何度かあります。A級だと宇都宮で2回あってワンツーも決めている。S級は前橋で1回、静岡で1回あって、どっちも共倒れでした。まずはしっかり付いていきたい。

  5宮下 一歩
 自分が前で頑張ります。自力の相手は田村君だけだし二分戦みたいな感じですね。4人ラインの先頭なので責任感を持って。

  6明田 春喜
 ここはほんと相性のいいバンク。九州の後ろもあるけど自分は1人で。何かできればいいですね。

  7上吹越俊一
 すんなりの番手なのにキツかった。明日は抜きます! 準決でも任せた大君にお任せ。

  

 

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    コンドルネット新聞

    武田一康(たけだかずやす)
    コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
    昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
    小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
    かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
    新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
    2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
    さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
    競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
    熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
    「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
    口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

    66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
    鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

    趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
    あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
    ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
    競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。


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  • 竹林一彦の競輪閻魔帳

    心臓に悪い百六十円と二百八十円
     
    昨夕の川崎FⅠの第十一レース――所謂S級予選のメイン――に武田豊樹の名前があった。(武田豊樹、予選スタートなんだ)見知った時に頭の中でつぶやいた。番組は山田雄大-武田-飯嶋則之に対する別線がいかにも脆弱、堅く組まれた本命番組に思えた。案の定二車単160円、三連単280円と一本被りだった。レースは山田以下の本線が誘導を打鐘後の四角まで使える展開、そのままチャンチャンかなと思いきや、内山雅貴-高橋雅之のカマシが凪ぎを荒く波立てた。武田が内山を大きく持って行く。飯嶋も呼応して車を外に振る。とその隙に高橋が内を掬った。内山の加速はなかなか減じず山田の外まで来た。三番手は高橋と飯嶋で押し合いへし合い。烈しくやっている。最終四角、山田自ら内山を弾き、付け直していた武田が駄目を押す。この時点で「160円」は目途がついたが「280円」の方はあやうい。両者譲らずの三番手は飯嶋が二分の一車輪高橋に先着して「一番人気」を結実させた。
    昔の競輪――枠単の時代――にも冷や冷やの百六十円、二百八十円がなかったわけではないが、トップ引きが終審まで引っぱり◎〇の二角先行がざらだったから、安心して見ていられる百幾ら、二車幾らが八割方だったような気がする。
    ものは考えようだ。はい出来ましたの二百八十円より、冷や冷やドキドキの二百八十円の方が競輪を楽しませてもらったことになる。と言う人などいないとは断じないが、買ってる側はやはり安心安全にはいるのが一番だろう。
    幾度も記した事だけど、写判に負けた私が記者席の机をぶっ叩いたときEさんに言われた。「タケちゃん、写判まで行ったという事はいいギャンブルが出来た。楽しめたということだから」と。私は三十代半ば、Eさんは丁度ひと回り、十上の先輩だった。大人だなぁ。その文言はクールにかっこうよく私に響いた。それから一年も経っていないと思う。今度は長い写判の末に勝負目がパーになったEさんが、あのクールだったEさんが椅子を蹴っ飛ばした。キャスター付きの椅子がけっこうないきおいで私の目の前を通り過ぎた。私はますますE先輩を好きになった。

    竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
    一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。

  • とかく・この世は金ばかり ~マッチーの七転八起奮戦記

    町田洋一

    元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
    歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
    打倒ヤマコウがモットーなのか!?

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    https://twitter.com/matchyou1925

  • 西川ゆりのの「夢のゆりねっと競輪!」

     

     









     

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