ウィンチケットミッドナイト競輪(FⅡ)

開催日時 2024年1月4日(木)・5日(金)・6日(土)
開催場所 玉野競輪場
出走表 出走表 コンビニで出走表が無料で出力できます。詳しくは コチラ
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スーパーアドバイザー
山口幸二

選手インタビュー

A級決勝インタビュー


 
山田裕哉
加藤さんも4番手で良いと言ってくれたので近畿ラインの後ろへ。初日、安藤君には世話になったから。自転車をいじって、初日より良くなっていた。
 
室井竜二
まあ、ぼちぼちだな。勝負に行く手もあるけど、ここは大分コンビの動きに乗って。
 
加藤寛治
山田君の気持ち次第になるけど、自分は4番手でも5番手でも、固めたい気持ち。安藤君に2日間、世話になったから。山田君が近畿の後ろを回ると言ってくれたので中部近畿の4番手。
 
安藤直希
2着、2着だし、悪くはないけど良くもない感じ。前回の地元向日町の方が良かったかも。ライン4車になったので積極的に攻めたい。
 
甲斐俊祐
自分が前でやりたいと高橋さんには、お願いした。いつも通り先行主体の自力勝負。
 
一ノ瀬貴将
近畿で安藤君の番手へ。過去にワンツーもありますよ。ライン4車の番手だし責任重大ですね。
 
高橋綜一郎
初連係の甲斐君。この並びが自然でしょう。室井さんも後ろを回ってくれるし、しっかり仕事をやりたい。
 
 
 
 

 
 

 

チャレンジ決勝インタビュー


 

岩見潤
チャレンジでも強い気持ちを持っていないと勝負にならない。だから、あの狭いコースでも突っ込んで行った。まあ、捲る脚はないけどね。中部で尾方君の番手へ。
 
赤星俊光
九州で櫻木君の番手へ。これで3日連続の連係になるけど、ここもワンツーを決めたいですね。
 
増成富夫
自力。若手のやり合いを期待して。そうでないと出番はないから。だけど、ずっと選手をやりたいし、正月も大好きな酒も飲まず、節制した。体重も5キロ落としたし、わしはアスリートだよ(笑)。だけど、パワーは少しなくなった気がする。
 
櫻木雄太
自力。初日より脚は軽くなっていた。同期の尾方君とは初対戦だし負けない様に走りたい。
 
井山和裕
地元の増成さんの好きに。準決も連れて行ってもらったし、好きに走ってもらうだけ。
 
尾方祐仁
自力。櫻木さんとは初対戦。豊橋で一緒の配分になったけど、お互い、決勝進出に失敗した。岩見さんと決まる様に。
 
森下忠夫
準決は尾方君の3番手を回ったけど、そうはいかない。いつも増成さんには世話になっているので中国ラインの後ろです。
 
 

 

 

二日目勝因敗因

1R





1古閑 良介

競り勝つ事は出来たけど、左脚に力が入らないから、4角から伸びる事が出来なかった。形は見せる事は出来たけど、まだまだですね。阿部君が押さえに来てくれ、そこは助かりました。あのまま、放置だと、飛び付くのは無理なので。

2大川 栄二

目標の南君が当日欠場になってしまった。少し熱が出た様だ。追い上げとか、切るタイミングもなく、見て見てになってしまった。 

3西島 貢司

コメントは決めずだったけど、阿部君の先行1車になったので古閑君の後ろにいた。やはり、良い捌きをやってくれたし恵まれた。今回は4着、2着だけど伸びていると思う。阿部君がカマシならきつかったし、押さえに来てくれて良かった。 

4土居 佑次

レースが終わってからも古閑さんはアドバイスをしてくれたし勉強になった。やはり、競りのテクニックは凄いですね。作戦はなかったし阿部さんには好きに走ってもらった。  

6南 蓮

当日病気欠場。 

7阿部 龍也

南君が欠場になり先行1車になったけど、土居君と升沢さんには申し訳ない。脚があれば、競らせないレースが出来たけど、その余裕がなくて。それで押さえ先行になりました。
2R





1齋藤 仁

一旦、叩きに行くつもりだったけど、無理そうなので、追い上げになった。

2藤野 貴章

まず外で競り、斉藤さんも追い上げてきたから、きつかった。あれがなければ、差していたかも。だけど、同期の荘田君を7着にしてもらい、そこは悪い事をした。 

3龍野 琳太郎

自分の脚より、今日は先行1車だったので。 初手から後ろがジカ競りのレースは初めて。後ろは見えないし、どうラインで決めれば良いか分からなかった。良い経験になりました。

4荘田 竜斗

競りの3番手になるレースは初めて。藤野君は同期で同級生で仲が良いから付けただけ。だけど、コメントの時点で負けていたかな(笑)。 

5兵動 秀治

レースだから競りは仕方ない。もう1回追い上げたかったけど、そのタイミングがなかった。 

6田島 高志

まずは、斉藤君の後ろにいて、あとは流れと言う感じだった。目標不在だし、3着ならば。 

3R





1増成 富夫

番手嵌まり、追っかけのレース。これを、慎平君は、増成ワールドと言っていたんですか。それは、嬉しいですね。正月も大好きな酒を飲まなかったし、節制した効果ですよ。とにかく、えらかったし、これ以上、喋るのは無理(笑)。

2井山 和裕

全部、増成さんがやってくれた。本当は自分がSを取らないといけないし、服部君に負けた。スタートを取る時、腰に負担もかかるので、増成さんに迷惑をかけた。 

3服部 正継

スタート取りで、かなり脚を使った。作戦は突っ張りだったけど、尾方君の踏み出しが凄くて離れてしまった。 

4尾方 祐仁

本当は突っ張らないとダメだけど、誘導の早期追い抜きが怖くて。本当はダッシュタイプだけど、突っ張る時のダッシュは苦手。後ろの先輩に迷惑をかけてしまった。  

6林 修平

岐阜勢に任せていたし、引いてのダッシュ戦で、自分もきつかった。 

7松木 竜也

あれ以上は突っ込めない。最初に自分が尾方君が1車なのが、気が付いた。増成君が頑張ってくれたけど、初日が3着だし、決勝は厳しそう。
4R





1岩見 潤

あの狭いところでも突っ込まないと着がないので。だけど、7番手になったけど終始余裕はあったよ。

2安本 昇平

目標不在なら自分でやろうと思っていたし力不足。最終日の一般戦も前で頑張りたい。 

3赤星 俊光

桜木君が強かったし、きっちり続けて良かった。強い新人だし、差すのは厳しいですよ。今日は競られるのを覚悟していたし、やられた時は、とことん勝負しようと思っていた。 

4櫻木 雄太

初日より、脚は軽いし、状態は良いと思う。ラインの3人で決まり、責任を果たす事ができた。 

5藤縄 洋介

格上の岩見さんが付いていたのに、何もやれず、申し訳ない。本当は2回目のダッシュが勝負なのに、そこで飛び付けなかった。 

6小野 祐作

安本君は頑張ってくれたので。最終日は後輩の龍野君とワンツーを決められる様に。 

7森下 忠夫

飛び付かれると思ったけど上手く桜木君が駆けてくれた。久々の決勝だし嬉しいですね。九州の後ろを選んで正解った。
5R





1宮崎 康司

(最終日欠場)。

2河村 章憲

泉谷君はダッシュが鋭いし、宮崎君にも絡まれたからきつかったですね。だけど2着に入れて良かった。 

3北浦 弘幹

4番手だし、前を追っていただけ。明日は同県だし、中村君の番手で頑張りたい。 

4鰐渕 正利

踏み出しは何とか付いて行けたけど。途中で、もう一杯。これで引退だな。お世話になりました(高笑い) 。だけど、最終日はジカで競りに行きますよ。 

7泉谷 元樹

ダッシュは自信があるので、それを活かす事ができた。チャレンジの時は、後輩の後ろも多かったけど、1、2班戦なら自力のレースばかりだと思うので。
6R





1武田 哲二

中村君が突っ張ってくれたおかげ。これが今年初勝利だし、凄く嬉しいですよ。公務も忙しいけど、選手としても頑張っていきたい。

2中村 泰輔

後ろのワンツーに貢献できたので。自分の走りは出来たけど、4コーナーからはいっぱいだった。 ちょっと、末脚が甘いですね。

3野崎 将史

徹底先行の中村君との2分戦できつかった。やはり、逃げる気持ちが強い選手の方が結果を出せるよね。前回の高松は良かったし、今回の地元戦は残念。 

7高田 真幸

自力をやめた訳ではないけど、今回は、そこまでの状態ではないので。最終日は鰐渕さんの後ろです。
7R





1山田 裕哉

外を踏む気持ちもあったけど勇気がなかった。藤野さんも気になったので内を狙った。初日からセッティングを変えたら良くなっていた。 

3甲斐 俊祐

後ろがどうなっていたかは分からなかった。中園さんに仕事をしてもらったけど、宮本さんのダッシュを併せたのは自信になりますね。 

4中園 和剛

1回、宮本君に入られそうになった。外から追い上げようと思ったけど、内が空いた。そこから、宮本君を持って行くので、かなり脚を使った。ワンツーの展開なのに脚がなかった。 

5一ノ瀬 貴将

九州勢の後ろを回れたのが大きかったですね。見ての通りで何にもやっていない。3番手で脚を溜めていただけ。 

6藤野 一良

行けるところまで追い上げ様と思ったけど、あれでいっぱいだった。 

7櫻井 宏智

宮本君のダッシュが凄かった。前が強いから走る前から気持ちがいっぱいになっていた。
8R





1加藤 寛治

安藤君が良いタイミングでカマシに行ってくれた。余裕はないけど、きっちり差して、ワンツーを決める事ができた。決勝は山田君次第になるけど、世話になっているし安藤君の3番手でも4番手でも固めていきたい。

2安藤 直希

加藤さんとワンツーが決まり良かった。自分のタイミングでカマシに行った感じです。 

3関根 彰人

展開もあるけど、自分の調子も上がっていないですね。ちょっと足りない。 

4池部 壮太

人をアテにしたと言うか、自分で一旦切りに行かないと。そこが反省材料だし、敗因です。 

5北川 大成

仕掛けるのが遅かった。もうワンテンポ早く入れば、安藤さんが1人の可能性もあったので。 

6倉岡 慎太郎

若い子は強いね。北川君を抜ければ3着だったけど。最終日は、九州は仲が悪いからバラバラと書いておいて下さい(笑)。本当は今野君の自力1車なので。 

7長野 和弘

9R




1今野 有樹

やりたいレースが出来ていないし体が動いていない。怪我の影響ではないと思うけど。最終日は自力1車だし、しっかり組み立てて1着を取りたい。

2室井 竜二

まあ、普通ぐらいだと思う。今野君に任せていたので。頭までは届かなかったけど、コースは、あそこがベスト。 

3高橋 綜一郎

ブーメランの作戦ではなかったけど…。もっと、早めに行ければ良かったけど、大事に行った。準決での逃げ切りだし、そこは素直に嬉しい。 

4安東 英博

今野君は飛び付きだと思っていた。だから番手無風になり、逆に脚が3角に回った(苦笑) 。展開が絶好すぎました。

5川野 正芳

3着では、決勝に行けないけど確定板に載れたので。 

6城戸崎 隆史

さすがに4番手は回れないので、単騎の走りになった。 

7山根 泰道

あの位置からでは、前が遠い。今野君と室井君に任せていたので。

初日勝因敗因

1R

1増成 富夫

これも年末年始を禁酒して節制した成果。長く選手もやりたいから体重も5キロ落とした。チャレンジのおっさんでも岡崎克政とか1700万円稼いでいたからね。700勝は無理でも、少しでも近づけたい。

2古閑 良介

荘田君も先行選手ではないから、ある意味、作戦通り。それで外を踏んで伸びなかった。このまま、だらだらやっても落ちるだけだし、明日は中四国分断でジカ競りです。 

3荘田 竜斗

感じは悪くなかったけど、大川さんが降りてきたのが痛かった。あれで併走になってしまい。それより、増成さんの駆け方が上手い。ペースに持ち込み、後ろを渋滞させる様にしていた。 

4大川 栄二

今日は南君と共倒れだったけど、明日の一般戦も一緒だし、今度は決めたいですね。 

5小野 祐作

増成さんが2周突っ張ってくれたおかげ。番手スンナリで恵まれた。最後は思い切り、抜きに行ったけど、踏み直されました。 

6南 蓮

うまく増成さんに駆けられてしまい力不足。明日は、大川さんに迷惑を掛けない様に。 

7森下 忠夫

見ての通りで増成さんが強かった。荘田君が内に来た時は、逆にラッキーだと思った。内だけ締めておけば良いので。古閑君が外を踏んできても、そこまで伸び負けしないと思っていた。
2R






1安本 昇平

龍野君には悪かったけど、あそこで仕掛けないと着がないので。なるべくバックを付けたくない気持ちはあったけど、もう必死だった。今期は点数を取りたいから、レース内容より、結果の気持ちも正直ありますね。

2服部 正継

藤縄君が構えず早めに行ってくれたおかげ。新人を叩いてしまうのだから、強いですね。踏み出しも、きつかったですよ。 

3藤縄 洋介

追い上げでなく、あそこは勝負に行った。結果は別として、意地だけでした。だけど、車券に絡めず、そこは心苦しい。 

4龍野 琳太郎

地元なのに、藤縄さんに叩かれてしまい力不足です。残りは勝てる様にしたい。 

5兵動 秀治

田島さんが降りてきて、そこでバッティングしてしまい、きつかった。 

6田島 高志

自分の判断ミス。3番手だったし、先に内に降りてしまった。 

7松木 竜也

わしが3着に入ったから10万円車券。やっと、確定板に載れる様になってきたし、良くなっている。それが分かっていたファンは4番手でも、買ってくれたのでは。
3R





1岩見 潤

普通に尾方君は強かった。明日も、おかわりだと思ったのに、違うし残念。藤縄君が、どうのとかではないけどね。一応、点数を持っているので。

2齋藤 仁

土居ちゃんが、まだヨコをふらふら走っていて(笑)。捲りに行ってみたけど1車ぐらいしか出なかった。しんどいレース。 

3尾方 祐仁

やはり僕らから見ると、岩見さんは怖いですよ(笑)。突っ張りしか考えていなかった。うまく駆ける事が出来たし、ラインの3人で決まり良かった。 

4藤野 貴章

最後、外を踏んで伸びなかったし5着だったと思う。内の西島さんに踏み負けた。 

5西島 貢司

外の藤野君が見えなかったし、4着だと思うけど、分からない。 

6土居 佑次

明日は競りになるみたいだけど、自力でなく、中四国で阿部さんの番手へ。 

7林 修平

最高の展開だし、理想的だった。尾方君が強いし、番手の岩見さんも脚があるので。
4R






1赤星 俊光

桜木君は、あのまま突っ張る事ができたみたいだけど、僕の判断で、ああなった。半身車ぐらい出られていたし、大事を取った感じです。カンナみたいになったので、そこは失格が嫌だから気をつけた。

2櫻木 雄太

阿部さんに行かれてしまったし、そこの判断は難しいところ。結果的に、ライン3人で決まったし、間違っていなかったと思う。ペース配分も上手く行き、6割か7割で、回していた感じです。 

3井山 和裕

阿部君にきちんと付いて行けず、申し訳ない。自分だけ4着で勝ち上がってしまい。 

4濱田 昭一郎

桜木君は、まくりみたいになったし、あれは抜けないですよ。3番手で3着ならば。  

6阿部 龍也

力は出し切れたし、桜木君を叩き切っていっぱい。井山さんとは初連係なので納得です。 

7北野 佑汰

明日は自力でなく、地元の龍野君、兵動さんの後ろを回る。斉藤仁さんには、了解をもらいました。
5R





1藤野 一良

野崎君に飛び付かれたので、先踏みしたけど、思ったより伸びなかったですね。明日は地区は違うけど宮本君の3番手を回る。

2北川 大成

作戦は前受けからの突っ張りか引いてのカマシ。最後、失速したけど、倉岡さんとワンツーが決まり良かった。 

3河村 章憲

捲りは考えていたけど、タイミングを間違えた。もっと待ってからの方が良かったかも。 

4倉岡 慎太郎

昔みたいに自力では勝てないし、前があっての自分。こうして、同県の後輩が頑張ってくれると嬉しいよ。飛び付かれない様に気も遣ってくれた。 

5野崎 将史

番手に飛び付く気持ちはあったけど、3番手になってしまった。それが敗因です。 

6山根 泰道

どうするかは野崎君に任せていた。番手に飛び付けたかもしれないけど、彼の判断で3番手になった。 全盛時の時の中割りみたいだった? まあ、1着と1身車ぐらいの差なら突き抜けていたね。久々に伸びた感覚がある。

7志村 達也

今日も3番手を回ったし、明日は野崎君の番手でガンバルだけ。
6R






1一ノ瀬 貴将

中村君が長い距離を踏んでくれたおかげ。池部君の捲りも見えたし、あれ以上は庇えなかった。もう少し自分に技量と余裕があれば。まだS級に行った事がないし、37歳だけど、上に行ってみたいね。

2池部 壮太

ライン4車なのに、すみません。安東さんと、なかなかワンツーが決まらなくて。中村君を詰めるのにも時間が掛かり、捲り切る事が出来なかった。あと、もう一発、一ノ瀬さんにブロックされていたら完全に飛んでいた。 

3安東 英博

中村君は点数より強い先行選手。番手の一ノ瀬君も脚があるから車間を切っていた。ギリギリ、3着と言う感じでした。  

5穴 井 利久

年の一発目から、きついレースだった。前も掛かっていた。 

6川口 聖翔

中村君が良い走りをやってくれたけど、ゴールした瞬間に自分でも4着だと分かった。外の安東さんに負けていた。 
7R





1高橋 綜一郎

アップの時から重たく感じた。何とか凌げたけど、完全に疲れが溜まっている。中3日だし、準決は軽くなっていれば良いな。

2宮崎 康司

道中のペースが上がっていないのに、もうきつかった。高橋君も強かったけど、自分にも問題ある。 

3川野 正芳

鰐渕さんに競り勝っていっぱい。本当なら2着を確保しないとダメだし、すみません。  

5長野 和弘

鰐渕さんの動きとか色々とあったので、きつかった。最後は、外は無理だし、内は狙っていた。番手の川野君も脚を使っていたから2着に突っ込めた。 

6鰐渕 正利

俺も、まだ甘いな(笑)。一瞬、自分でも競り勝ったと思ったのに…。まだ、勝負する気持ちがあるだけでも。 

7高田 真幸

あのまま追ったら、失格の可能性もあると思ったので。
8R





1甲斐 俊祐

ライン4車だから、本当は突っ張りの作戦。だけど、泉谷さんに叩き込まれる感じで引いてしまった。そこが失敗だし1着でも反省材料。

2関根 彰人

完全に甲斐君の捲りに千切れたし、危なかった。ギリギリ、残る事が出来たし、3着だから最低限のレース。異動疲れは言い訳にならないですよ。 

3武田 哲二

出脚で、脚をかなり使ってしまった。それがあったから、もうバックで一杯だった。泉谷君にも北浦君にも迷惑をかけた。 

4北浦 弘幹

泉谷君はブーメランかと思ったら、本気で叩きに行った。そこで油断もあったし、追い着いて一杯だった。 

5城戸崎 隆史

前の関根君も、きつそうでしたね。久々の予選の連対だし、凄く嬉しいですよ。  

7泉谷 元樹

車番が悪いから、こうなるのは想定済み。一旦は叩きに行かないと勝負にならないので。そこは集中して叩きに行った。チャレンジ上がりで点数がないから、当分、ミッドは車番が悪くきついね。
9R






1今野 有樹

落車明けだけど、きちんと練習はやってきた。完全に力不足だし、室井さんに申し訳ない。

2山田 裕哉

安藤君は良いタイミングで行ってくれたけど、宮本君の捲りのスピードが違った。明日の準決は目標不在だし、単騎で決めずに。 

3室井 竜二

せっかく場所は取ってやったけど、最後、コースが空かなかった。A級だけど、簡単に勝てるとは思っていない。 

4加藤 寛治

室井さんに一発もらい、マークを外してしまった。きっちり付いて行かないと。 今野君が飛び付きだと思っていたけど、その前にやられていた(苦笑)。

5安藤 直希

自分のレースをやって宮本さんに簡単に捲られてしまった。やはり、S級上位でやっていた選手は違いますね。 

6宮本 隼輔

たまたま、前が踏み合っていたから、捲れただけ。自分自身、強いと思っていないので。 

7中園 和剛

ショート捲りは考えていたけど、その展開にならなかった。行くなら宮本君のタイミングだけど、そこまでの脚はないので。

初日インタビュー

1R

 

増成富夫

自力。今年は大好きな酒もやめて、競輪1本でやる(笑)。だから、正月も、あまり飲まなかったよ。ようやく、わしも53歳になり、それが分かった。悪い先輩達に、酒を教えられたけど、700勝は無理でも、少しでも近づけたい。 
 

古閑良介

九州で荘田君の番手へ。彼のお父さんは凄いマーカーだったけど、一緒に走った事もある。僕がA級の時だけど、後ろで千切れた記憶がありますよ。骨盤骨折をやってから、全く踏めなくなっている。二層式の洗濯機なら、ガタガタ音がする感じで、バランス良く踏めない。足の痺れがあるから片足で踏んでいるだけなので。支部長としての公務は慣れたし、それは問題ない。自分の事を心配して、加倉さんや紫原さんから電話を、よく貰う。年上の先輩に心配されている様ではダメですね。 
 

荘田竜斗

古閑さんが任せてくれるし自分で何でもやる。とにかく、前々に攻めて行きたい。 
 

大川栄二

和歌山同士の南君の番手へ。予選は、まとめているし悪くはないと思う。 
 

小野祐作

先輩の増成さんの番手へ。何十回も連係はないし、そこまで多くはない。先行のスペシャリストだし、しっかり仕事はやりたい。 
 

南  蓮

自力。4、5年前だけど玉野はピンピン2で準優勝だった。新しくなる前の競輪場だけど、バンク自体は変わっていないと聞いたので。 
 

森下忠夫

増成さんの3番手なら喜んで。娘を岡山駅まで送り届けたけど、市内から競輪場までは遠いんですね。 
 
2R

 

安本昇平

地元の龍野君を信頼する。自力をやめたと言うより、こうやって目標を付けてもらえるケースが多いので。 
 

服部正継

中部近畿で藤縄君の番手へ。1着を取れるイメージはないし、何とか着をまとめて勝ち上がりたい。 
 

藤縄洋介

出来る事を精一杯やる。2期連続して失格で2班に上がれなかった。だけど、オッズが被るし、その責任感もあって。 
 

龍野琳太郎

地元を走るのは2度目。前回は2着、2着、決勝4着だった。師匠が引退した岡野順一さんなので、兄弟子が山本兄弟。 兄弟子達と、いつも練習をやっている。基本的に、バンク練習がメインです。
 

兵動秀治

中国ラインの3番手です。本線の3番手だし、チャンスはあると思う。 
 

田島高志

中部近畿の3番手。前期は失格が続いて、きつかったですね。 
 

松木竜也

4番手になるけど、中国ラインの後ろへ。グランプリは全員が1着を狙うレース。だけど、下のクラスは、現実には厳しい感じもある。ファンが買いやすい様に、堅い番組が多いので。4番手だし、どこまで突っ込めるかになると思う。 
 
3R


 

岩見 潤

選手になってチャレンジに落ちた事はないし、想像もつかない。まあ、しばらくは点数もあるから、ええところを回らせてもらえそう。ひと言で言えば、戸惑いしかないよ。誰か俺に競りに来る選手はいないのかな。いれば、それはそれで面白いけど(高笑い) 。中部で尾方君の番手へ。
 

斉藤 仁

前期も2班の点数は取れなかったし厳しいですね。四国同士の土居君の番手へ。 
 

尾方祐仁

同期桜木さんが特別昇班に失敗。どうせなら、上に行って欲しかったですね(笑)。そうすれば、自分に有利となるので。優勝は、まだ3回しかない。自力勝負。 
 

藤野貴章

最低でも中団を確保して、前々から何でもやりたい。尾方君が強いけど、負けない様に。 
 

西島貢司

九州同士の藤野君の番手へ。最近は、4着が多いですね。 
 

土居佑次

自力。相手が強いけど、勝ち上がれる様に頑張りたい。 
 

林 修平

尾方君は強いし、番手も実績のある岩見さん。チャンスのある位置だし、中部ラインの後ろへ。 
 
4R

 

赤星俊光

先輩の浜田さんの了解を得て桜木君の番手へ。人気になるし、しっかり決めたいですね。 
 

桜木雄太

自力。前回の別府モーニングで特別昇班に失敗。だけど、気落ちはないし、そこは問題ない。だけど、帰ってからインフルエンザみたいな症状が出たので、1本欠場した。練習はやれたので、大丈夫です。 
 

井山和裕

同県の阿部君の番手へ。連係するのは初めて。支部長としての公務も忙しいけど、練習はやってきた。 
 

浜田昭一郎

点数通りで九州ラインの3番手。70点をキープしているし悪くはないと思う。 
 

升沢祥晃

前期は70点を切ってしまった。四国ラインで北野君の番手へ。 
 

阿部龍也

自力。井山さんとは初連係だけど、もっと上で連係したかった。桜木君は強すぎますね。 
 

北野佑汰

自力。前回の地元高松は師匠の大西祐さんは優勝したけど、自分は初日失格でお帰りだった。 
 
5R

 

藤野一良

確かにバック数もあり、自力の決まり手もあるけど、前で頑張るのはきつい。3番手を回れる熊本コンビの後ろへ。 
 

北川大成

自力。練習はやっているけど、なかなか結果が出ない。ただ、2分戦で駆けやすいメンバーだし、しっかり自力を出したい。 
 

河村章憲

藤野さんとは話しました。熊本勢の後ろに行くと聞いたので、僕は単騎で決めずに。 
 

倉岡慎太郎

同県の北川君の番手へ。今年も嘉永泰斗を筆頭に、弟子達も、よろしくお願いします。熊本競輪場も再開されるし、自分も頑張るつもりです。 
 

野崎将史

自力。高松が終わり1日だけ休んで、普通に練習をやってきた。高松の初日は3車だったのでカマシのレースだった。捲られたけど、3着に残れている。ああいう、じわじわした脚が自分の持ち味。 
 

山根泰道


地元同士の野崎君の番手へ。昨年の11月ぐらいから、全く踏めなくなってしまった。練習だけはやっているし、年のせいかな。 

 

志村達也

高松が追加だったので中2日。地元コンビの後ろへ。 
 
6R

 

一ノ瀬貴将

近畿ラインで中村君の番手へ。自力ですか? 敢えて出さない様にしていた。調子が良い時は、自分でやっても良いけど、そうでない時が厳しいので。 
 

池部壮太

前回の小倉は優勝。その前の川崎もピンピンで勝ち上がっている。だけど、目標のあるレースだし、前のおかげ。脚は良くなっていると思うけど、こうやって自分でやる時が問題。 
 

安東英博

同県の池部君の番手へ。別府競輪場は来年度、2回、G3がある。僕ら選手会も色々と頑張っているので、ファン共々、盛り上げていきたい。 
 

中村泰輔

自力。池部さんとの対戦は記憶がないし、初めてかな。2分戦だし、川口さんが付けてくれるのも大きい。 
 

穴井利久

瓦田君より点数を持っているので大分コンビの後ろへ。だけど、点数を落としているし、そんなに点数差はないけど。 
 

川口聖翔

近畿ラインの後ろへ。悩んだけど、そこと決めました。次も地元松阪だし、頑張りたい。 
 

瓦田勝也

九州ラインで結束する。点数順で4番手です。 
 
7R

 

高橋綜一郎

自力。前回の玉野は準優勝だったので良いイメージがある。福岡勢も任せてくれるので、ライン4車の重みを感じたい。 
 

宮崎康司

自分で何かやる。1着はかなり多いけど、最近、走りすぎている。練習不足だし、それがどうかな。 
 

川野正芳

同県の高橋君の番手へ。狙われる可能性もあるし、しっかり自分の位置を守りたい。 
 

桜井宏智

中四国ラインで宮崎君の番手へ。ライン2車で厳しいけど、頑張ってもらうだけ。 
 

長野和弘

高田君は自力選手だし、俺が4番手でも良いけど…。点数順で良いと言うし、大分コンビの後ろへ。 
 

鰐渕正利

点数で休んでいたのでなく、本当にギックリ腰だった。だから、走ってみないと。福岡勢が自力でやるなら大分勢の後ろが良かったけど、並ぶみたいだし、位置を決めずに。名古屋もバンクが使える様になったので。 
 

高田真幸

77点では、自分が3番手とは言えない。点数順の並びで構わない。だけど、自力選手をやめた訳ではない。 
 
8R

 

甲斐俊祐

玉野を走るのは3度目。3場所前の松阪ミッドで完全優勝。あとは、良かったり悪かったりですね。ラインで決める仕掛けをやりたい。 
 

関根彰人

飛行機が欠航なので、大変でした。最終的に大阪便が飛んでいたので、それ経由。九州で甲斐君の番手へ。 
 

武田哲二

何度も連係している泉谷君の番手へ。ダッシュが抜群だし離れない様に。今回は弟子の安藤直希君と一緒。前回の向日町準決は千切れているし、今度一緒なら、きっちり追走したい。 
 

北浦弘幹

中部近畿ラインの3番手。かなり配分は詰まっているけど、展開なりに走れていると思う。
 

城戸崎隆史

九州ラインの3番手。脚が落ちているし、なかなか1着が取れないですね。 
 

林 成人

目標が不在のレース。4番手になるけど九州ラインの後ろから。あとは流れで。 
 

泉谷元樹

自力。前期のチャレンジは目標のあるレースもあったし、展開にも恵まれた。チャレンジ上がりで点数がないから、当分、ミッドナイトは我慢しないと。外枠は不利だし厳しいですよ。ここも甲斐君に突っ張られない様に。 
 
9R

 

今野有樹

自力、自在に。久留米で落車したけど、骨は大丈夫だった。だけど、多少、肺辺りに痛みがある。宮本さんとも話して別線になった。前期もダメだったし、今期はS級の点数を取りたいですね。長い距離は厳しいけど、自在でなく、なるべく自力を出したい。 
 

山田裕哉

中部近畿で安藤君の番手へ。前期は失格があるからS級の点数を取れなかった。今期は、上の点数を取りたい。中6日だし練習と調整が半々。 
 

室井竜二

四国ラインで今野君の番手へ。S級に上がってから、一度もA級には落ちていない。だから、30年ぶりぐらいかな。俺は、たたき上げでなく、エリートだよ(笑)。前期は久留米記念の骨折で公傷だった。 
 

加藤寛治

中部近畿ラインの3番手。12月は4本走ったし、走りすぎ。持病の腰痛も酷いし、ベストの状態ではない。器具を持ち込んで、ケアしながら。 
 

安藤直希

自力。初日が26歳の誕生日だし1着を取りたいですね。ここは実質先行1車だけど油断しないで走りたい。前期は失格があるからS級の点数は取れなかった。まだ、S級で走るのは早いと言う事でしょう。今回は師匠の武田哲二さんも一緒。前回の準決は突っ張りの作戦だったけど、それが出来ず迷惑をかけた。今回一緒なら、そのリベンジはしたいですね。 
 

宮本隼輔

単騎で走る。最初は四国勢の後ろも考えたけど、こうなった。 
 

中園和剛

単騎で位置を決めずに。11月の中旬まで、S級の点数は確保できていた。だけど、そこで休んで点数を確保するのも…。そう言う競輪はやってこなかったので。1年前に大怪我をしたし、ここまで戻ってこれて良かった。怪我をして分かった事もあるし、ムダな時間ではなかった。200勝は達成したし、次は300勝を目指して。 
 

今節のレース展望!

 

 初日特選は安藤直希の実質先行1車。初日が26歳のバースデーで師匠の武田哲二の御前レース。自然と気合も入り、ペース駆けに持ち込む。前期は92点あり、普通ならS級に昇格できる点数をキープしていたが、大垣ミッドの準決失格で、来期もA級のままだ。前期の最終戦の地元向日町は完全優勝を決めており、出来は問題ない。中2日の日程だが疲れはないだろう。師匠の武田哲二が予選回りで、初日特選は山田裕哉と加藤寛治の中部勢がアシストする。
 清水裕友より天才肌と言われていたのが宮本隼輔。今期は無念のA級落ちだが、このままでは終われないだろう。今年は復活の年にしたいが、脚より気持ちが問題の選手だ。とにかくポテンシャルが高く、G1ホルダーになれる呼び声も高かった。
 今野有樹と室井竜二の四国勢もS級下がりの選手。今野有樹は捲り屋で、ポツリ、ポツリと一発があった。A級戦なら、ダイナミックな仕掛けも見られそう。室井竜二は、渋いレーサー。今でこそ、優しい眼差しになったが、S級全盛時は人を寄せ付けない威圧感があった。林雄一に競られた経緯から、目標のいない林雄一と同乗して「林雄一のヨコ!」は明言だった。
 予選では池部壮太が前回の小倉で優勝。その前の川崎もピンピンで勝ち上がっており、フロッグではない。甲斐俊祐も3場所前の松阪ミッドで完全Vと九州の大砲だ。トレチャンと呼ばれている泉谷元樹もチャレンジの若手相手に力勝負で勝っていた。競走得点は低いし、逆に狙い目だ。
 チャレンジは123期の尾方祐仁と桜木雄太の争い。第3の評価が地元の龍野琳太郎。尾方祐仁は優勝も含めて、安定して決勝進出。桜木雄太は前回の別府で最後の最後で特別昇班に失敗。気持ちの切り替えもあり、ここから再スタート。地元の龍野琳太郎は、予選、準決は人気に応えたい。ベテラン勢では600勝レーサーの増成富夫、福岡の選手会支部長の古閑良介に注目したい。

 

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    武田一康(たけだかずやす)
    コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
    昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
    小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
    かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
    新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
    2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
    さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
    競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
    熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
    「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
    口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

    66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
    鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

    趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
    あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
    ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
    競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。


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  • 竹林一彦の競輪閻魔帳

     

    いいえ自分に負けた
     
    バンクに強く叩きつけられたように見えた松浦悠士だが、係員の手も借りずすくと起きあがり、おそらく客席から声援が届いたのだろう、その方にむかって右拳を挙げた。俺は大丈夫だと言わんばかりに。落車で車券がパーになったのにもかかわらず、別府記念の松浦の絵姿に私は、テレビ画面のこちら側から、うっとりすると記せば語弊があるが、千両役者を見るようであった。ああ、グランプリは松浦から買おうかしら。気持ちが動いた。
    後日、清水裕友-松浦の並びと知り、二人の連係は番手から前が残らない車券、それは舞台が大きくなればなるほど有用である。柱がひとつできた。
    頭の中にはもうひとつの柱――昨年のグランプリは脇本雄太-古性優作の捲り・マークだった。ゆえに今年は脇本のカマシ逃げで古性の頭から――が競輪祭終了時点(出場の九人が決定)からずっとあった。
    「松浦と古性の表裏」にGOサイン。八割方そのつもりだったのにそれなのに。
    本番。私が買ったのは古性の頭から、松浦の二着、眞杉匠の二着であった。
    気がわりの理由は只一つ、直前に体調を崩したという松浦の弁、その報道に触れ弱気の虫が私の中に生まれたからだ。
    捻くれ者の私はよく言う。選手のコメントを鵜呑みにするな、と。
    断っておくが、コメントを信じないということではない。ましてや松浦のコメントならそのまま素直に受け取ることにやぶさかでない。ただ常日頃こうも肝に銘じている。自分のアイデアが選手コメントに負けてはならない。
    ま、仮にコメントに負けなかったとしても、松浦と深谷知広の二車単は私にはとれない。それははっきりしている。だけど前述の一点、自分に負けたことが悔やまれる競輪グランプリ二〇二三となった。
    さくらと一郎の佳曲『昭和枯れすすき』は、♪貧しさに負けた、いいえ世間に負けた、と歌い出される。

    竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
    一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。

  • とかく・この世は金ばかり ~マッチーの七転八起奮戦記

    町田洋一

    元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
    歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
    打倒ヤマコウがモットーなのか!?

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  • 西川ゆりのの「夢のゆりねっと競輪!」

     

     









     

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